JERA第1四半期、1,231億円利益でも燃料費調整を分けて見る
JERAの2026年度第1四半期は、売上収益9,043億円、親会社帰属四半期利益1,231億円だった。読むべき点は、利益額の大きさだけではなく、燃料費調整の影響を除いた利益、LNG・石炭関連収支、年度見通し2,800億円との関係を分けることです。
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JERAの2026年度第1四半期は、売上収益9,043億円、親会社帰属四半期利益1,231億円だった。読むべき点は、利益額の大きさだけではなく、燃料費調整の影響を除いた利益、LNG・石炭関連収支、年度見通し2,800億円との関係を分けることです。
JERAは袖ケ浦火力発電所の既設1〜4号機を段階的に廃止・撤去し、新1〜3号機を置く計画で、環境影響評価方法書を提出した。現時点で見るべき点は、発電所更新の結論ではなく、縦覧・説明会で何が調査対象になるかだ。
JERAは2026年7月14日、ミリ波掘削で超高温岩体地熱を目指す米Quaise Energyへの出資を公表した。国内導入は未定で、世界第3位の地熱資源ポテンシャルをどう電源化するか、地下調査、自然公園・温泉地域との合意、系統接続、実証段階を分けて確認したい。