JERA第1四半期、1,231億円利益でも燃料費調整を分けて見る
JERAの2026年度第1四半期は、売上収益9,043億円、親会社帰属四半期利益1,231億円だった。読むべき点は、利益額の大きさだけではなく、燃料費調整の影響を除いた利益、LNG・石炭関連収支、年度見通し2,800億円との関係を分けることです。
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JERAの2026年度第1四半期は、売上収益9,043億円、親会社帰属四半期利益1,231億円だった。読むべき点は、利益額の大きさだけではなく、燃料費調整の影響を除いた利益、LNG・石炭関連収支、年度見通し2,800億円との関係を分けることです。
JERAはPETRONAS LNG社と、2028年から20年間、年間最大約200万トンのLNG売買契約を結んだ。短期の燃料ニュースではなく、LNG火力を夏冬の需要が高い時期に使えるか、調達先を分散できるかを確認する材料になる。
再エネを支えるガス火力の価値は残るが、低炭素移行の説明には発電時CO2だけでなくLNG調達元のメタン排出管理が必要になる。