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国内電力市場

2030年度容量市場、登録は8月3日開始 — 応札は10月、結果は12月予定

OCCTOは、2030年度を対象実需給年度とする2026年度容量市場メインオークションの登録・応札スケジュールと需要曲線を公表した。事業者情報と電源等情報の登録は8月3日に始まり、応札は10月13〜23日、約定結果は12月頃の予定。電源側は、登録期限、期待容量、需要曲線の目標調達量1億9,691万kWを分けて確認したい。

データセンター契約は「落とせる1GW」まで問う — Southernの17GW大口需要が示す条件

Utility Diveは、Southern Co.の契約済み大口需要が17GWに増え、OpenAI関連の3.2GWデータセンター契約に1GWの柔軟な需要応答が入ったと報じた。日本でも、大口需要は容量だけでなくピーク時にどこまで下げられるかを契約で見る段階に入る。

系統・送配電

マイクログリッドは補助金対象から州の強靭化策へ — 米7億ドル法案が示す分散電源の扱い

Utility Diveは、米国でマイクログリッドと分散型エネルギー資源を州エネルギープログラム補助の対象にし、州主導の系統強靭化プログラムを設ける7億ドル法案を報じた。日本でも、防災電源を個別設備ではなく地域レジリエンスの制度として見る必要がある。